出社時に考えていること

お疲れ様です!りんぼうです。

公園によくいる灰色の鳩はカワラバト。

茶色い羽根の鳩も・・・カワラバト。

茶色くて模様が入っていて、「ホーホー・・・ホッホー」という特徴的な鳴き声を出すのがキジバト。

なんだそうです。初見では分からなそうですね!(・∀・)

今日は「出社するときに考えていること」について

 

出社時は一言でいうと、「鬱」です。

そらみんなそうなんじゃないかね、と思われる方!いらっしゃるでしょう。

その通りです。(全肯定)今日は僕なりの落ち込み具合を聞いて、良ければ共感されていってください笑

家から会社までは1時間ほどです。

道中はスマホを見たり・・・スマホを見たりしています(爆)。

スマホ以外何も見取らんじゃないか、と言われそうですがその通りで、要するに何もやる気が起きていない状態です。

考えていることは職場の雰囲気、職場の人間関係、上司の顔、仕事中の悪口が絶えない違うシマの人のこと等々・・・。

他にも、

・同僚や上司が「働きたくない」、「仕事が嫌い」と言いはするのにいざ「ならなぜ働くのか」という話になると「現実を見ろ、働かなければ生きてはいけない」、「そんなことも分からないのか」というレッテル貼りを使ってまで仕事を辞めない姿勢を明らかにするという理不尽への萎え切った思い。

・1週間に8時間×5日間も働くし、8時間は全然8時間で終わらないし、5日間じゃないこともあるし、2カ月間くらい出張することもあるし、仕事は辛いだけで成長している感覚はまるでないし、何から何まで狂っている会社及びこんなことがありふれている社会への絶望。

・自分は何のために生まれたのか、これから何をやって生きなければならないのか、本当に楽しいことが待っているのか、もしかしてこれから先も何もないつまらない人生なのではないか、といったとりとめのない将来への不安。

などなど。

会社の人は「そんなこと言ったってどうしようもない」、「どうもならないことばかり考えているからダメなんだ」と言わんばかりですが、どうしてもそうした部分から顔を背けることが出来なくて苦しいんですね。

不思議ですよね。ほぼほぼ皆、「仕事なんてしたくない」と言いながら受け入れてるんですよ。仕事をする中で「仕事なんてしたくない」という思いを持ち続けるなど苦しいばかりなので仕方の無いこととは私も思うのですが、割り切れた方々は私のようなネガティブな人間から見ると「適正がおありなのかな」などと(無礼にも)と考えてしまいます。

これから死ぬまで、多少は休めたのだとしてもずっとこんな暮らしが続くんです。落ち込むなという方が酷ではないかなあ。

と、ひとまず今日はここまで。

ではでは。

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