お疲れ様です!
私の土日に起きる時間は9時30分くらいです。不健康ですね。
今日は『LOL(ゲーム)』について。
私は会社で蓄えた負の感情を吐き出すマシーンでもありますが(過言)、そこそこゲームをやっているヲタクでもあります。
皆さん、LOL(League of Legendsの略)というゲームをご存知でしょうか。
世界的に有名なPCゲームで、プレイ人口が1億人くらいいる?ようです。
計10人が同時にプレイし、5人ずつに分かれてチーム戦を行います。
戦略性の高いゲームかつ明確なルールがあまり決まっていないため、「どんなゲームなのか」という説明が難しいのですが、大変簡単に言うと「敵陣のでかいコアを破壊するために道中のタワーをみんなでへし折っていく」ゲームです。
なんのこっちゃ・・・( ^ω^)
ゲームの勝利条件は「敵陣の『ネクサス』を破壊すること」です。
『ネクサス』を破壊するには道中の『タワー』を破壊する必要があります。
タワーは名前に反してただ立っているだけではなく、近づいてきた敵に死に至る威力の弾丸を飛ばしてくる危険極まりない兵器でして、これを壊さないことにはネクサスにたどり着くことができないわけですね。
上記のように「ネクサスに至る道にはタワーがそびえ立っている」状況ですが、タワーは3本あります。もっというとネクサスに至る道は3つあり、つまりタワーは9本あるわけですね。もっというと敵側タワーに加え味方側のタワーも同数あるため、タワーが18本並び立つマップを10人の戦士たちが駆けずり回る絵面になります。
ここまで建造物の話しかしていませんが、肝心のプレイヤーが操る「チャンピオン(キャラクターのこと)」の話もしておきましょう。
チャンピオンは2025年3月現在、公式サイト(https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/champions/)によると140体以上いるようです。
それもそのはずで、LOLは2009年から続くPCゲームの老舗なのです。
ゴリゴリのマッチョ戦士や魔法使いの女の子、ブリキのロボットやどうみてもスライムにしか見えない者まで多種多様なチャンピオンがいます。一通り見たら多分1体くらいはお気に入りのチャンピオンが見つかると思われます。なにしろ140体以上いるので。
軽く話しましたが、今回はこのへんで。何しろ話し出すと5万字語っても足りないため、小分けにしてこれからも折に触れ話していこうと思います。
あんまり暗い話ばかりしてると色々(メンタルに)悪影響があるというのもあります笑
それではまた。
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