北海道へ行く無職による旅ガイド 2

りんぼうです。

北海道旅行の旅の記録その2です。今回はフェリー乗船後から。行くぞォ!( ゚Д゚)(謎テンション) 

 

 

室内ツアー

出発前の「いしかり」

和洋室という事でソファー2つにテーブル。冷蔵庫もあるので売店で買った飲み物(お酒含む)を入れておけますね。コンセントもあるよ!(・∀・)

オフトゥンです。こちらのコンセントは1つだけ。少々寂しいですがこんなものでしょう!多分。こんな文句が出るのはアパホテルのコンセント数に慣れた弊害ですね

これがコンセントです。なお枕元から室内の明かりを全てオンオフできます。いいね!

尚トイレはこんなかんじ。ウォシュレットトイレ君とドライヤー君と歯磨きセット君が出迎えてくれました。いつもありがとうね・・・

 

しゅっぱ~つ

ついに出発します。船出の刻(JN・GBR氏)

名古屋港を出て明日の午後まで陸地に着かないわけなので、大地はしばらく見納めです。

コストコ君の雄姿

立派なファンネルかっこい~

返す返すも大きいですね~いしかり。こんなダイナミックなファンネル見たこと無いですよ。まあ大きい船に乗ったことがそもそも無いんですけどね!HAHAHAHA!(゚∀゚)

ランプウェイというのでしょうか。車両用の乗降用出口を収納している様子です。

綺麗に整列していた乗用車君たちが全て乗った後、ついに出入り口が収納されました。これも大きくてですね。しまい切るのに体感1分くらいかかってました。何事もスケールが大きいです。若い皆さんもスケールの大きい人間になってくださいね。どの立場から言ってるんですかね

舫い綱(もやいづな)を外し、いざ出航。

出航は19時過ぎでした。まずは名古屋港の夜景が出迎えてくれます。キレイダナー(‘ω’)

そして訪れるその時。

キャー!いしかりさんの名港トリトンくぐりよ!暗くて良く見えなうわなにをするやめ(ry

名古屋港の橋の下を頭すれすれで通るのは名古屋港に寄る太平洋フェリーの見どころですよね。当日は「ほえ~っ」て感じで見てました。

 

今回はここまで。次回は洋上編です。

ではでは。ノシ

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