私にとっての職場

お疲れ様です!りんぼうです。

朝起きてすぐ日の光を浴びるのはとても大事です。人間は陽光を浴びると体や心がムクムク元気になってきて体内時計がちゃんと動くようです。日照時間の短い国や地方では自殺率が高いとか言うお話も耳にしますし、我々の体は今日の技術ほどには(良い意味で)進歩していないようですね。個人的にはなんだか安心します。僕らは所詮ただの人間なんだと思うと地に足がつくというか、そんな感覚があります。

今日は「私にとっての職場」について。

 

私にとっての職場は「悪口とレッテル貼りと理不尽が支配する闇の空間」です。(^^;)

人が人を悪く言うのは普通のことになってしまっています。そんなこと言われたらどんな気持ちになるか考えたら分かりそうなものなのですが、誰もそれを思い出せないようです。

悪意に満ちたレッテルを貼ることにも余念がありません(なんてはた迷惑な…)。その人から見た印象に基づく勝手極まるくだらないレッテル。そんなこと言われたらどれだけ嫌な気分になるか考えなくても分かりそうなものですが、これも省みられることはありません。

そして理不尽。数えるのも馬鹿馬鹿しいほどの到底通らなそうな理屈(というか理屈の皮すら被り切れていない醜悪な何か)が当然のように通ってしまうんです。謂れの無いことを言われ、言ってないことを「分かると思った」と押し付けられ。そんなことされたらどれほど(ry

考えただけでこれでもかというくらい萎えるのですが、これがほぼ毎日続きます。彼らにとってはこれが通常営業で、最早まともな感覚を思い出すことも無いようです。誰かを悪く言う一方自分の上司(元凶)の話になると盲目的に擁護する人や、悪口もレッテル貼りも止まらない若手、最悪の雰囲気を放置して談笑する上司。

この世の悪いエネルギーを集約することでしか生成することのできない最悪な状況が生まれてしまい、どうあっても収集できなそうな絶望感が明日への諦念すら生み出します。もうまともに人の目も見ることができません。たまたま目が合った時、まじまじと見られた後数秒おいて「・・・っす」と適当な挨拶をされながら通り過ぎられた時の「私が何をしたんだ」という気持ちはもう二度と味わいたくない感情の一つです。悲しみしか生みません。

書いているうちに気分が悪くなってきたので今日はここまで(HP0)。

こうしてブログに書くことでちょっとでも楽になりたいと思っています。事実少しは吐き出せて楽になるのですが、却ってダメージを受けています。どうしてなの…(´・ω・`)

ではでは(T_T)

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